予防歯科はお金がかからない

歯科疾患実態調査によると、80歳で28本中平均18本の歯を失っています。

1本の歯を失うまでの治療費を10万円、機能を回復させるインプラント治療を40万円とすると、

50万円×18=900万円


さらに、通院するための時間、悪くなったときの痛みや治療の苦痛、といったコストもかかってしまいます。

これに対して、歯のメインテナンスの費用は1回約1万円。

? 30歳から始めて6ヶ月に1回ならば、80歳まで

1万円×2回/年×50年=100万円


? 40歳から始めて3ヶ月に1回ならば、80歳まで

1万円×4回/年×40年=160万円

しかも、気持ちいいだけで、治療の不安や突然の通院といったことがないのです。

歯をなるべく削らない、通院回数を少なく


急に歯が痛くなってしまった!というときには、誰もが保険で安価に治療ができます。 これはい
いことかもしれませんが、問題もあります。
保険というのは治療内容・項目について細かく値段が設定されています。
単に必要だった治療費を請求したら患者負担分以外を給付してくれるわけ ではないのです。
決まった処置を決まった値段で治療をしなければいけません。 高価な材料を使 ったり、治療に時間をかけると、利益が減ってしまうのです。

例えば虫歯。大森歯科医院では、小さい虫歯ならば、口内環境を改善することで進行を止めるか 回復を狙うため、 ブラッシング指導や食生活習慣指導ををして歯が溶けないようにつとめます。
どうしても治療が必要なときには十分な説明のもと、適合精度が高く生体親和性の高い修復物を
おすすめします。

これらには保険の設定がありません。削って詰める治療が必要な場合は、できる限り削る量を少なくするために時間をかけても、 素早く大きめにざっと削っても、保険の給付は同額です。大森歯科医院では、これらの足かせをはずしてしまって、 とにかく天然の歯を残すことに専念できています。

例えば歯周病。歯石取りに何回も通わなければならないのは、保険の請求で1回が高額になること は良くないとされるという事情があったりします。 大森歯科医院では、口内環境を整えるには、 なるべく一気に歯石取りを行った方がよいと考え、1回を長く、回数は少なくなるようなオプシ ョンも備えています。

歯を多く保っていると、全身の医療費が少なくなる、という報告が多くあります。
総医療費は1.5倍
残存歯数「0〜4本」の人は…¥541,900/年
「20本以上」の人は…¥364,600/年
(右図参照)
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