成人の診療の流れ(歯周病再検査と再評価)

6.メディカルトリートメントモデル - 再評価 –

(診療目安:約30分~60分)
虫歯治療も終わり、お口の中がとてもきれいになってきました。

 

29.虫歯の治療が終わったのでここで

再度歯を失う大きな原因となっている歯周病について

検査を行います。

今までの治療で病状が改善されているかを確認するのです。

 

30.必要に応じて、個々の患者さんのむし歯、歯周病のリスクがどの程度

改善されているかを確認するために、あらためて唾液の検査を行います。

 

31.治療前と治療後の状態をしっかりと把握できるように、

治療が終わったところで再度、口腔内写真を撮影します。

 

32.さらに的確な診断を行うためにX線写真(レントゲン)を撮影します。

成人の診療の流れ(歯周病検査とクリーニング)

4.メディカルトリートメントモデル - 評価 –

(診療目安:約30分~60分)
初期治療により「治療した箇所」「歯石取り」「歯の汚れ」を

チェック、メンテナンスします。

 

25.歯を失う大きな原因となっている歯周病について検査を行います。
今までの治療で病状が改善されているかを確認します。

 

26.通常の歯磨きでは取ることができない歯ぐきに隠れているところの

歯石やプラークを専用の超音波器具で再度、取り除きます。

 

27.専用の器具を使い、歯のクリーニングを数回にわたり行います。
普段の歯磨きでは取りきれない汚れをきれいにします。

 

 

5.メディカルトリートメントモデル - 治療 –
治す必要がある歯を治療します。

28.必要に応じて虫歯などの治療を行います。

成人の診療の流れ(歯のクリーニング)

3.メディカルトリートメントモデル - 初期治療 –

(診療目安:約30分~60分 数回に分けて)来院3日目です。
治療しなければいけない箇所が見つかったので治療に入ります。

 

20.今までのデータを考慮しながら、検査結果と歯周病の原因を

予防していくための分析、検査結果を説明します。

 

21.「大きな歯石取り除きます」
通常の歯磨きでは取ることができない歯ぐきに隠れているところの

歯石やプラークを取り除きます。
大きな歯石が付いていた場合には超音波の器具は使わず、

専用の手用器具を使います。

 

22.「小さな歯石取り除きます」
通常の歯磨きでは取ることができない歯ぐきに隠れているところの

歯石やプラークを専用の超音波器具で取り除きます。

 

23.前回行った歯磨き指導がきちんと行われているか、改めて歯磨き指導を行います。

 

24.「歯の汚れをきれいにします」
専用の器具を使い、歯のクリーニングを行います。
普段の歯磨きでは取りきれない汚れをきれいにします。

 

おつかれさまでした。
3日目の診療はここで終了です

成人診療の内容(大森歯科医院)

成人の診療の流れ

 

①メディカルトリートメントモデル - 初診での来院 – (診療目安:約60分)
大森歯科医院の特徴であるメディカルトリートメントモデルの流れを詳しくご説明します。

 

メディカルトリートメントモデル(MTM)とは、初期のリスク評価から、

個々の患者さんに合わせた予防プログラムの立案、最小侵襲治療などを行い、

定期的なメインテナンスに至るまでの流れです。

こちらでは初めて来院いただいてから、メンテナンスに至るまでの治療の流れを

ご説明します。

 

1.治療で初めてご来院の方も、検診で初めてご来院の方もまず受付に申し出てください。
初日の診療では多少お時間をいただきますので、あらかじめご予約の上でご来院ください。

 

2.来院後、まずは問診票の記入をしていただきます。

 

3.これから診療を行うにあたり、患者さんにも診療内容をよく理解していただくために、

冊子をご覧いただきます。

 

4.ご記入いただいた問診票を確認しながら、医師が問診を行います。

 

5.歯を失う大きな原因となっている虫歯・歯周病について検査を行います。

 

6.診療前の口内の状況を視覚的に確認できるように口腔内写真を撮影します。

 

7.さらに的確な診断を行うためにX線写真(レントゲン)を撮影します。

必要に応じてCT(3次元レントゲン)を撮影します。

 

8.必要に応じて、個々の患者さんの虫歯、歯周病のリスクを把握するために、

唾液の検査を行います。

 

9.すぐに治療が必要な歯があった場合には応急処置を行います。

 

10.医院の診療体系について説明をします。

 

11.医院のシステムが書かれた書類をお渡しします。

 

12.その日に実施した診療の結果をいつでも確認できるように

データとして入力します。
初めて来院いただいた日にわかった情報をもとに、ひとりひとりの患者さんにあった

予防プログラムを立案します。

初日の診療はここで終了です。

お疲れ様でした。

成人の診療の流れ(検査、説明、予防法)

②メディカルトリートメントモデル - 来院2回目 – (診療目安:約60分)
来院2日目です。

初診時の検査の結果をご説明します。
まずは自分のお口の中をしっかりと知ってください。
虫歯や歯周病の原因が個人個人で違えば、予防法もそれぞれ違うのです。

 

13.その患者さんの虫歯、歯周病、力(かみ合わせ)の原因やそれぞれの原因の危険度

(リスク=病気になりやすさ)についてこちらでご説明しますす。

14.必要に応じて、前回行ったサリバテスト(唾液の検査)結果についてご説明します。
唾液の検査により、あなたの唾液の量・質・虫歯菌の数がわかります。

15.患者さんの口腔内の管理を行う担当の歯科衛生士を紹介します。
歯科衛生士は虫歯、歯周病の予防における専門家です。
来院した際にはその患者さんの担当衛生士が治療を行います。

16.担当衛生士より、正しい歯磨きの仕方について指導します。
わからないことや疑問があればお答えします。
(※歯磨きがしっかり出来ていなかったり、磨けていると思っていたのに

実は間違った磨き方をしていたり、歯磨きによる虫歯の原因もさまざまです。
ここでまずは正しい歯磨きを確認して下さい。)

17.しかし、どれだけ丁寧な歯磨きでもすべての汚れを取ることはできません。
普段の歯磨きでは取ることができない歯石を除去します。

18.専用の器具を使い、歯のクリーニングを行います。
普段の歯磨きでは取りきれない汚れをきれいにします。
また、フッ素を歯の表面に塗り歯を強く丈夫にします。

19.当日行った治療内容のデータを入力します。

 

おつかれさまでした。
2日の診療はここで終了です。次回より治療に入ります。

小児の診療の流れ(予防治療)

⑷メディカルトリートメントモデル(MTM) - 説明2回目 – (診療目安:約30分~60分)

すべての検査と治療が終わりました。
初期の時期から再評価の時などの比較を、グラフなどを使ってご説明します。

11.治療時に毎回入力されているデータや、写真を使うことで以前と比較して、

口腔内の環境がどのように改善されているかをお子様とご両親にご説明します。
今後の予防治療についてプログラムを再確認します。

 

⑸メディカルトリートメントモデル - メンテナンス(3ヶ月~6ヶ月に一度) –

これまでもご説明してきました通り虫歯の予防にはしっかりとした正しい歯磨きが大切です。
永久歯が生えてくる前にしっかりと習慣づけ、大人になっても虫歯のないお口になれるよう

日頃の歯磨きに心がけさせてください。

 

12.虫歯の一番の予防は歯磨きです。小さな頃から正しい歯の磨き方をお子様に教えて

歯磨き指導を行います。

 

13.専用の器具を使い、歯のクリーニングを行います。
普段の歯磨きでは取りきれない汚れをきれいにします。

 

14.フッ素を歯の表面に塗り歯を強く丈夫にします。

 

15.再び、実際にお口の中を見て検査します。

当日行った治療内容のデータを入力します。

 

<医院長より>
これまで数ページに渡り、細かくメディカルトリートメントモデル(MTM)について

紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?
歯は、虫歯や歯周病なってから『治療』を行うのではなく、病気になる前からの

『予防』が大切なのです。
海外の歯科先進国と比べて日本人の口の中は問題が多いといえます。
現在の歯科医院は私たち「大森歯科医院」をはじめ、治療を行う医院から予防の為に

足を運んで頂ける医院へと変わろうとしているのです。
メディカルトリートメントモデル(MTM)に少しでもご理解を深めて頂ければ幸いです。

診療内容のご案内(小児の診療の流れ)

⑵.メディカルトリートメントモデル - 来院2回目 – (診療目安:約60分)

 

来院2日目です。

初診時の検査の結果をお子様とご両親にご説明いたします。
まずは自分のお口の中をしっかりと知ってください。
虫歯の原因が個人個人で違えば、予防法もそれぞれ違うのです。

 

7.検査の結果をもとに今後の治療についてお子様とご両親の方にご説明します。

 

8.必要に応じて初期治療を行います。

 

9.当日行った治療内容のデータを入力します。

 

⑶.メディカルトリートメントモデル ~ 治療  ~
初期治療により治療した箇所をここで治療します。

 

10.初期治療により治療し始めた個所の、虫歯の治療を行います。

診療内容のご案内(小児の診療の流れ)

~小児の診療の流れ01~

 

⑴メディカルトリートメントモデル - 初診での来院 – (診療目安:約60分)
大森歯科医院の特徴であるメディカルトリートメントモデルの流れを詳しくご説明します。

メディカルトリートメントモデル(MTM)とは、初期のリスク評価から、

個々の患者さんに合わせた歯科予防プログラムの立案、最小侵襲治療などを行い、

定期的なメインテナンスに至るまでの流れです。

こちらではお子様が初めて来院いただいてから、メンテナンスに至るまでの治療の流れをご説明します。

 

1.まずは先生がお子様とお話をしまして問診・視診致します。

 

2.診療前の口内の状況を視覚的に確認できるように口腔内写真を撮影します。

 

3.個々のお子様の虫歯、歯周病のリスクを把握するために、唾液の検査を行います。

 

4.実際にお口の中を見て検査します。

 

5.すぐに治療が必要な歯があった場合には応急処置を行います。

 

6.その日に実施した診療の結果をいつでも確認できるようにデータとして入力します。
初めて来院いただいた日にわかった情報をもとに、ひとりひとりお子様にあった

歯科予防プログラムを立案します。

 

初日の診療はここで終了です。

おつかれさまでした。

診療内容のご案内(大森歯科医院)

◎一般、小児、矯正

 

大森歯科医院では、生涯を健康なお口で過ごしていただくために、虫歯と歯周病などの病気を予防し、

治療してもその後再発させないことを第一に考えています。
そのためには、病気の原因であるバイオフィルム(ばい菌のかたまり)を取り除く必要があります。

奥歯の隅の方や歯と歯の間、 歯と歯ぐきの間の溝にあるバイオフィルムは、ご家庭でのブラッシングでは

取り除きにくいのですが、病気はたいていそこから始まります。
歯科医院で専門的な器具を使ってバイオフィルムを定期的にクリーニングしなければ、

健康に維持することは難しくなるのです。

 

大森歯科医院では、はじめに来院される全ての患者さんに口の中の検査(一部保険外)を行い、

個別に情報提供しています。
それから、今までに溜まっていたバイオフィルムや歯石を大掃除します(初期治療)。

初期治療の結果、どのくらい口の中の状態が良くなったのかを調べ(再評価)、

その上で担当の歯科衛生士をつけて、3ヶ月~6ヶ月に1度丁寧にバイオフィルムを取り除く

メインテナンスをしています。

こういった歯科医療システムは、まだ日本では新しいものですので、戸惑われる方も

いらっしゃるかもしれませんが、歯科先進国では病気の情報について十分な説明を受けて、

メインテナンスを続けることは歯科医院の常識になっています。私たちも、皆さまの生涯の

お口の健康管理について、安心してお任せいただけるように努力しています。

 

ご自分のお口の中の様子についてさらに詳しく知りたい方には、患者さん向けセミナー(無料)を

受けられることをお勧めします。 月に1度、研修室にて当院の歯科医師と歯科衛生士がお話をしています。

またMTM(メディカルトリートメントモデル)についても内容をご説明しておりますので、

ご覧いただきますようお願いいたします。

 

 

歯科矯正の必要性について(かみ合わせと予防歯科)

歯科矯正とは、悪い歯並びや噛みあわせ(これを不正咬合あるいは咬合異常といいます)を

矯正装置を使って、正しい歯並び、噛み合わせに治すことをいいます。

では、不正咬合はそのままにしておいても良いのでしょうか?

たしかに、不正咬合は、虫歯や歯槽膿漏と違い、痛かったり、腫れたりしないので緊急性が少なく、

それほど重要に受け止めていない人も多いでしょう。
また、歯並びが悪いことは、見た目が悪いだけではないかと考える人も多いと思います。

 

しかし、噛み合わせと全身との関りが最近注目されてきています。
(これは、旧厚生省が噛み合わせと全身との関りに関するための研究予算を計上したことからも

重要な問題であることがお分かりになるでしょう。)

すなわち、肩凝り、頭痛、アレルギーなどの原因のひとつではないか、ということが言われております。
また、よく噛むことにより脳への血流がよくなり記憶力が良くなったとか、ボケが改善した等、

テレビや雑誌にもよく取り上げられております。
すなわち、噛み合わせや歯並びはただ見た目の問題ではなく、全身の事、健康の源と考えて下さい。

その他にも、不正咬合による悪影響としては。

 

1:虫歯や歯槽膿漏になりやすい
これは、歯が重なり合ったところは歯磨きが十分にできず、そのためそこから虫歯や歯槽膿漏に

進行しやすいためです。

 

2:良く噛めなかったり発音が良く出来ない
噛み合わせが悪ければ良く噛めないというのは、どなたでも解るかと思いますが、

発音もはっきりできないこともあります。
すき間があればそこから息が漏れ、噛み合わせによってはタ行、サ行、ラ行などの発音に影響します。
英語等の発音にも関係してくるので国際人を目指す人は早めに治したほうが良いでしょう。

 

3:顔や背骨が歪む
噛み合わせが右側と左側とで違う場合、顔が左右非対称に成長していくため、顔が歪んでしまいます。
また、その影響で背骨が左右非対称になり、姿勢にも影響することがあります。

 

以上のように、歯並び噛みあわせと全身の健康、また不正咬合による悪影響を書きましたが、

予防の観点から言えば、不正咬合があれば早期に治療が必要であるし、よく噛むことが、

病気の予防になるともいえるでしょう。

ページトップへ